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八坂の大杉 八坂の大杉

八坂の大杉

やさかのおおすぎ □京都府相楽郡和束町
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POINT

<神々しいオーラを纏う、和束の大木。>
京都府和束町の「八坂の大杉」は、樹齢1300年以上と伝わる巨木で、府の天然記念物。八坂神社の神木として古くから崇められ、幹周り12.8m、8本に枝分かれした姿が圧巻です。本記事では、八坂の大杉の歴史や見どころ、アクセス、実際に訪れて分かったおすすめ情報を詳しく紹介します。

KEYWORD

#京都府 #和束町 #木 #森

TIME

所要時間:15〜30分(見学)

神々しいオーラを纏う、和束の大木。

延々と広がる茶畑が有名な京都府和束町にある「八坂の大杉」は、府の天然記念物にも指定されている巨木。八坂神社の傍らに立つことから地元では「祇園さん」とか「大スギさん」の名で古くから親しまれる老木です。町を流れる和束川左岸の集落にあり、小高い丘の上に立っています。高さは約31mもあるので、町の至るところから見ることができます。だから木を見上げながら近づいていくと、地図がなくてもたどり着けます。

八坂の大杉

「八坂の大杉」は、府の天然記念物にも指定されている巨木。八坂神社の傍らに立つことから地元では「祇園さん」と呼ばれている。

八坂の大杉 八坂の大杉

町の至るところから見ることができる。

八坂の大杉 八坂の大杉

樹齢は1300年とも1500年とも言われる。

8本に枝分かれした幹が特徴。

八坂の大杉は「北山杉」と言われる種類の杉で、樹齢が1300年とも1500年とも言われます。幹周り12.8mもあるのですが、最も特徴的なのは根元付近で8本に枝分かれした幹がそれぞれ高く成長していることです。元々は主幹が1本そそり立つ普通の樹形だったそうですが、何らかの理由で主幹が倒壊し、8本の枝木がまとまってひとつの巨木として成長したのだそう。手前には二重の鳥居、幹には注連縄が掛けられ、神々しいオーラを纏っています。またこの巨木を支えている根も迫力満点。地面から上に出た部分は太くて力強いうねりを見せています。案内板を見ると何度も落雷に見舞われたようですが、それでもなお生き続けている生命力も感じられます。

八坂の大杉

幹周り12.8mもあるが、最も特徴的なのは根元付近で8本に枝分かれした幹がそれぞれ高く成長していること。

八坂の大杉 八坂の大杉

根元に八坂神社が祀られている。

八坂の大杉 八坂の大杉

注連縄が掛けられ、神々しいオーラを纏う。

古くから神木として崇められた、町のシンボル。

奈良時代には聖武天皇の第二皇子である安積親王が病気を患った際、この八坂神社で平癒祈願が行なわれたという言い伝えもあるそうです。はるか時を超えてその頃から神木として敬われていた、この町のシンボルなのです。
ちなみに和束町を観光する場合はほとんどがマイカーになると思いますが、八坂の大杉には駐車場もなく、周辺の道路も車1台がようやく通れる程度。少し離れた駐車場を見つけて、そこから歩くのがおすすめです。高台に聳え立つ、大木を目印にして。

八坂の大杉

はるか時を超えて奈良時代から神木として敬われていた、この町のシンボル。

八坂の大杉 八坂の大杉

それぞれの幹が真っ直ぐ成長している。

八坂の大杉 八坂の大杉

巨木を支えている根も迫力満点。

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photo.

アクセスマップと交通アクセス

■公共交通機関でのアクセス ― 八坂の大杉

  • JR関西本線「加茂駅」:
    • 加茂駅から奈良交通バス「和束町小杉」行きに乗車、約25分。
    • 「和束中学校前」バス停で下車、徒歩約15分。

■車でのアクセス ― 八坂の大杉

  • 車の場合、和束町内の「和束中学校」近くまで行き、そこから徒歩でアクセス。※駐車場はなし。
  • 注意事項として、拝観所まで徒歩の道が長め・案内があまり整っていない可能性あり。

詳細情報

名称 八坂の大杉
所在地 京都府相楽郡和束町中大杉6
問い合わせ先 0774-78-0300 | 和束町観光案内所
休業日 -
料金 -
駐車場 -
公式サイト
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情報更新日:2026年1月

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