続・国宝の仏像に出会える寺15選
日本彫刻史上最高峰の国宝仏像を今に伝える名刹の数々。千手観音の傑作を祀る唐招提寺や葛井寺、知恵の象徴である安倍文殊院の渡海文殊像は、見る者を圧倒する迫力です。また、日本最大の塑造義淵僧正像で知られる岡寺、安珍清姫伝説の道成寺、五大尊像が威厳を放つ醍醐寺。そして高野山・金剛峯寺の至宝。いずれも、仏師の魂が込められた国宝の仏像が拝観できます。
このページではtabicocoloが実際に訪ねた中から厳選した、国宝の仏像を所蔵する寺15選(その2)を紹介します。
1.東寺
<京の玄関口に建つ、日本一の高さを誇る五重塔。>
高さ55m、日本一高い五重塔で知られる世界遺産「東寺」。空海ゆかりの寺として知られ、毎月21日には800年以上の歴史を持つ「弘法市」が開かれ賑わいます。紅葉の名所としても有名で、夜には五重塔と紅葉が幻想的にライトアップされます。本記事では、東寺の魅力やアクセス、実際に訪ねて分かったオススメ情報などを詳しく紹介します。
所要時間:60〜90分(参拝・見学)
2.唐招提寺
<静寂の境内に、鑑真の思いが込められた金堂。>
唐の僧・鑑真によって創建された世界遺産「唐招提寺」。巨大な柱が特徴的な国宝・金堂をはじめ、境内は静かで厳かな雰囲気に包まれています。井上靖の小説『天平の甍』の舞台にもなった寺院で、歴史と文化の重みを感じてみませんか。本記事では、唐招提寺の魅力やアクセス、実際に訪ねて分かったオススメ情報などを詳しく紹介します。
所要時間:45〜60分(参拝・見学)
3.室生寺
<美しき光景に満ちた古刹、別名「女人高野」。>
奈良県宇陀市にある室生寺は、女人禁制だった高野山に対し「女人高野」と呼ばれ、親しまれてきた歴史ある寺院です。美しい自然の中に佇む国宝の五重塔や金堂は圧巻。新緑や紅葉の季節には特に美しい景色が広がり、心を落ち着かせるパワースポットです。本記事では、室生寺の魅力やアクセス、実際に訪ねて分かったオススメ情報などを詳しく紹介します。
所要時間:60〜90分(参拝・見学)
4.仁和寺
<「徒然草」でもお馴染み、世界遺産の古刹。>
「徒然草」にも登場する京都の仁和寺は、仁和4年(888年)創建の世界遺産です。皇族が代々住職を務めた門跡寺院として知られ、広大な境内には国宝の金堂や五重塔など、歴史的価値の高い建築物が立ち並びます。本記事では、仁和寺の魅力やアクセス、実際に訪ねて分かったオススメ情報などを詳しく紹介します。
所要時間:45〜60分(参拝・見学)
5.醍醐寺
<壮大なる伽藍に広がる、極上の歴史絵巻。>
京都・世界遺産の醍醐寺は、200万坪を誇る広大な境内に国宝の五重塔や金堂、三宝院庭園など数々の名所を有する名刹です。春の桜や歴史的建築、豊臣秀吉ゆかりの庭園など魅力満載で、まるで壮大な歴史絵巻を歩くような体験ができます。本記事では醍醐寺の魅力や観光ポイント、アクセスや実際に訪れて分かったオススメ情報を詳しく紹介します。
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所要時間:60〜90分(参拝・見学)
6.元興寺
<味わいのある佇まいは、「日本一静かな世界遺産」。>
日本最古の寺院が起源とされる、奈良の世界遺産「元興寺」。東大寺のような壮大さはないものの、飛鳥時代の古瓦が残る屋根や、静かで落ち着いた佇まいは歴史の重みを感じさせます。「日本一静かな世界遺産」で、古都の風情に浸ってみては。本記事では、元興寺の魅力やアクセス、実際に訪ねて分かったオススメ情報などを詳しく紹介します。
所要時間:30〜45分(参拝・見学)
7.岡寺
<シャクナゲや紅葉で有名な、明日香の古刹。>
奈良県高市郡明日香村にある「岡寺」は、「厄除けの観音様」として信仰を集めるお寺。悪龍の厄難を取り除いた言い伝えが残る龍蓋池では、春には境内の美しい花と池に浮かぶ華手水を楽しめます。本記事では、岡寺の魅力やアクセス、実際に訪ねて分かったオススメ情報などを詳しく紹介します。
所要時間:30〜45分(参拝・見学)
8.西大寺
<大茶盛で有名、南都七大寺のひとつ。>
かつて東大寺と並び称された、南都七大寺の一つ「西大寺」。栄華を極めた時代を経て、現在は下町に静かに佇む古寺です。年に3回行われる「大茶盛」が有名で、国の重要文化財に指定された本堂など魅力も豊富。歴史の重みを感じられます。本記事では、西大寺の魅力やアクセス、実際に訪ねて分かったオススメ情報などを詳しく紹介します。
所要時間:30〜45分(参拝・見学)
9.蟹満寺
<国宝の本尊を安置する、カニのお寺。>
京都府木津川市にある「蟹満寺」は、飛鳥時代創建と伝わる古刹で、国宝「銅造釈迦如来坐像」を安置する寺院。蟹の恩返し伝説ゆかりの地としても知られ、境内にはカニの彫刻や像が点在します。本記事では、蟹満寺の歴史や国宝仏像、アクセス、実際に訪れて分かったおすすめ情報を詳しく紹介します。
所要時間:15〜30分(参拝・見学)
10.葛井寺
<1039本の千手観音像は、必見の国宝。>
大阪府藤井寺市に位置する葛井寺は、西国三十三所巡りの第5番札所です。8世紀創建の歴史ある古刹で、国宝の千手観音像は1039本もの腕を持つ珍しい仏像として知られています。毎年8月9日と毎月18日のみご開帳される秘仏は必見です。本記事では、葛井寺の魅力やアクセス、実際に訪ねて分かったオススメ情報などを詳しく紹介します。
所要時間:30〜45分(参拝・見学)
11.金剛峯寺
<3600の頂点に立つ、弘法大師信仰の聖地。>
高野山真言宗の総本山「金剛峯寺」。広大な敷地には、1592年に豊臣秀吉が建立した大主殿をはじめとする歴史ある建物が並びます。狩野派による見事な襖絵や美しい石庭など、魅力が満載。信仰の中心地として世界遺産にも登録された荘厳な空間を訪れてみませんか。本記事では、金剛峯寺の魅力やアクセス、実際に訪ねて分かったオススメ情報などを詳しく紹介します。
所要時間:45〜60分(参拝・見学)
12.道成寺
<文化財の宝庫、和歌山県最古の寺。>
和歌山県最古の寺であり、「安珍と清姫の悲恋物語」の舞台として名高い道成寺。国宝の仏像群や重要文化財の堂宇を有し、1300年もの歴史が息づく文化財の宝庫です。本記事では、道成寺の歴史や魅力、アクセス、そして「絵とき説法」といった実際に訪れて分かったオススメ情報などを詳しく紹介します。
所要時間:30〜45分(参拝・見学)
13.安倍文殊院
<圧倒的な魅力に満ちる、奈良の古刹。>
奈良県桜井市の「安倍文殊院」は、日本三文殊の一つで学問の神様として信仰を集める古刹。国宝「渡海文殊群像」や特別史跡の古墳、陰陽師・安倍晴明ゆかりの地としても知られます。本記事では、安倍文殊院の歴史や国宝仏像、アクセス、実際に訪ねて分かったおすすめ情報を詳しく紹介します。
所要時間:45〜60分(参拝・見学)


